社員紹介

ibokin people

まかせてもらえる環境を活かして、
幅広い仕事にチャレンジしたい。

玉田 彩夏の写真

総務人事部の最若手社員。好奇心旺盛で、さまざまなことに積極的に取り組み、入社2年ながら、勤怠管理や備品購入といった事務系の仕事から、採用、ホームページ作成など幅広い業務をテキパキこなすマルチプレーヤー。まかせてもらえることに喜びを感じ、さらに自分に磨きをかける毎日を過ごしている。

インターンシップで感じた人の良さが入社を決めた一番の理由です。

情報システムの専門学校に通っていたのですが、就職は専門職ではなく一般の事務系でと考えていました。担任の先生に相談したところ、イボキンには卒業生も就職しているので「インターンシップに行ってみたら?」とすすめられたのがきっかけです。その時、お話しした採用メンバーの方々の人の良さに魅かれたのが入社した一番の理由です。やはり楽しい会社で働きたいというのがありましたから。入社したての時は、まず2ヶ月間、いろんな部署に研修に行くのですが、皆さん積極的に話もしてくれましたし、何か分からないことがあって聞いてもすごく優しく教えてくださったので、入社してからさらにインターンシップの時に感じた人の良さを実感しました。

玉田 彩夏の写真

多くの人と関われるのが総務の魅力です。

社員さんの勤怠管理や備品の購入、社内研修などの企画、採用関連、社内報の発行などをしています。覚えなければいけないことも多いですが、総務人事部の仕事は会社の土台となる仕事だと思うので、そこで幅広い仕事に関わっているというのが一つのやりがいとしてあります。また、すべての部署と関わる部署ですので、全社的にいろんな方と接点があるのも魅力ですね。また、採用関連の仕事で、研修の司会を務めたことがあって、その時は社長から直接「司会うまかったね」という言葉をいただきました。社長も目配りして、とても見てくださっているという、そういううれしさもある職場です。

新しいことにどんどんチャレンジしていきたいと思います。

今、総務人事部には6人います。一人ひとり違うことをやっていて担当の者しか分からないこともあるのですが、各自が担当している仕事内容を把握していきたいと思っています。また、先日「ファミリーデー」という、社員の家族を会社にお招きするというイベントをはじめて開催しました。はじめてのことなので試行錯誤の連続でしたが、ご家族の方に職場を知ってもらおうと、いろいろと工夫を凝らして企画しました。普段、入れない工場を見学してもらったり、重機を動かして解体の現場を見てもらったりして、皆さんとても喜んでいただけたんですよ。こうした機会をもらえるのはとてもうれしく、これからもどんどんチャレンジしたいです。

社員はもちろん、その家族の皆さんにまで
イボキンを好きになってもらいたい。

玉田 彩夏の写真

休日も増えて、友人や家族と過ごす時間も増えました。

今、働き方をよくしていこうという取り組みも進んでいて、私は、基本的に定時で帰宅していますし、私が入社した3年前よりも休日も増えています。休日は、あまり家にはじっとしていなくて友人や家族と出かけることが多いですね。お花見や紅葉とか、季節のいい時にいろんなところに出かけています。また、同期の社員とは仲良くしていて一緒にでかけたりしています。

玉田 彩夏の写真

キャリアステップ

  • 2020年

    入社

    研修後、総務人事部に配属となり、採用メンバーとしても活動。 Webサイトや簡易的なシステム関連の業務を担当。

  • 2021年

    新卒採用プロジェクトメンバーの一員に

  • 2022年

    ブランディングPJのメンバーの一員に

最後にこれを読んでいる求職者の方に メッセージをお願いします。

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若手でも仕事をまかせてもらえる環境があります。

入社してよかったのは、若手の頃からまかせてもらえる仕事が多いということですね。会社のホームページを新しくすることや先ほど話した新しいイベントの企画だったり、採用活動にも1年目から携わらせてもらっていて、本当にいろいろな仕事をさせていただいています。今、就職活動している皆さんも焦ってしまうことがあると思いますが、絶対に自分とマッチする会社は訪れると思うので焦らずに就職活動してほしいですね。私は、とにかく楽しく働ける会社で働く方がいいと思っていて、インターンシップで「人柄がいい」と感じたイボキンに出会えたので。採用担当の私としては、そういう思いのある方には、イボキンは合っている会社だよと伝えることができればいいなと思います。

イボキン社員クロストーク

入社2年目~5年目、新卒入社、中途入社と
さまざまな経歴を持つ4人の社員による座談会。
入社のきっかけから仕事のやりがいや
休日の過ごし方などプライベートまで、
イボキンで働くリアルを語ってくれました。

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