ibokin people
自分の提案から案件が生まれ、
ダイナミックな仕事ができる面白さがあります。
仮屋崎 潤
Kariyazaki Jun
元旅行代理店の添乗員という異色の営業マン。臆することなく電話営業を行いアプローチ、度胸あるスタイルと持ち前の明るさで大型案件を続々と受注している。地元ながら、上場企業においてグローバルな視点で働いているというダイナミックさを魅力に感じ、充実した毎日を過ごしている。
私は元々旅行会社にいまして、実は初めて添乗員としての業務をしたのがイボキンの社員旅行だったんです。その時に会社自体がすごく明るくて若くて活気あるなという印象が強く残っていました。それから2年ほど経って転職をしようと考えた時に、真っ先に思い浮かんだのがイボキンだったんです。旅行会社でたくさんの会社の添乗をしましたが、一番初めに添乗したイボキンのイメージがすごく良くて、その社風に憧れて入ったというのが大きいですね。実際、入社してからもそのイメージそのまま。レクリエーションも多くコミュニケーションもよくとれるので仲もいいですし、仕事で熱く意見を交わすこともあります。とにかく、明るく活発に動く人が多い会社です。
やっぱり飽きないんですよね、いろんな仕事がたくさんできるので。僕は、お客様から金属を買い取ってくる金属営業という部署にいますが、例えばイボキンは解体工事ができるので、金属の買い取りの話だけでなく、建物を取り壊す話が出れば解体の提案できますし、不要なものの処理に困っておられたら産廃処理の提案もできます。建物を解体して、そこから出た金属や資材を活かして、いらないものは適正に処理するというひととおりのことができる、やってる事が多彩すぎるほどで飽きないんですよ。
新規開拓では、企業様向けにパンフレットと一緒に手紙を送るんですね。その後、電話でお話しさせていただくというスタイルなのですが、一度、ものすごい特殊で大掛かりな仕事があったのですが「イボキンさんできるか?」と言われたことがありまして。そこからすぐに現地に行って見積もり出してと、とんとん拍子で話が進んで、自分の手紙ひとつから何千万円という予算の仕事が動き出したと思うと、そのダイナミックな感じや受注した時の喜びは忘れられません。どうやって取引先を広げていくかっていうことには、会社もチャレンジさせてくれるので、これからどんどん取り組んでいきたいです。僕は、まず直属の上司が目標です。いつか超えていけるようにがんばります。
環境問題や世界の金属相場に考えを巡らせ、
一通の手紙に情熱を込めて新規開拓を。
釣りが趣味で、このエリアは海も近いので休みの日にはぶらりと一人ででかけます。あとは、大学の時からやってるスケボーを続けていてパークに入って楽しんでます、今はもうダイエット感覚ですけど。(笑)この業界は、土日も営業している会社も多いんですが、イボキンは働き方改革もすすんで、ここ2、3年で休みが増えてます。あとはゴルフを少し、僕の部でも全員します。部内のコンペなんかもあって、みんな楽しんでますよ。
入社
研修後、金属営業課に配属。金属、産廃、解体の基礎知識を学ぶ。
営業スタート
営業活動を本格的に開始する。
主任に任命
新規営業中心にシフト
新規のお客様を中心に、営業活動を行う。
玉田 彩夏
Tamada Ayaka
倉橋 保典
Kurahashi Yasunori
廣瀬 公平
Hirose Kohei
安東 拓麻
Ando Takuma
大西 美津姫
Onishi Mizuki
福本 拓磨
Fukumoto Takuma
仮屋崎 潤
Kariyazaki Jun