project story

プロジェクトストーリー

Project 05

技能実習生の受け入れに向けて
多様な人材が輝く職場へ

outline プロジェクト概要

2026年4月2日、当社に初めてのインドネシア人技能実習生2名が入社しました。技能実習制度の導入は、外国の方々への技能・技術の伝承を主目的とし、当社の多様な人材採用および現場の活性化を目指して、2025年3月より準備を進めてまいりました。

初めての取り組みということもあり、実習生が日本で安心して就労・生活できるよう、監理団体の皆様のご協力のもと、約1年をかけて慎重に準備を行ってまいりました。

※技能実習制度とは…開発途上国等の外国人を日本企業に受け入れ、OJTを通じて技術・技能を習得してもらい、帰国後に母国の経済発展に活かす「国際貢献」を目的とした制度のこと。

受け入れ検討から決定まで

多様な人材採用、発展途上国の経済発展への貢献を目的に、技能実習制度の導入を検討。2025年3月に高砂市にある技能実習生の監理団体であるWorldLink技能交流事業協同組合様へ連絡し、制度の現状や具体的な導入例等のお話を伺いました。

後日、実際に事務所へお伺いした際、就労に向けて日本語やマナーを高い意欲をもちながら明るくひたむきに勉強している外国人の皆様の姿に深く感銘を受け、当社でも受け入れを行うことを正式に決定しました。

採用面接の実施

2025年9月初め、インドネシア在住の7人の候補者の方々とWEB面接を実施しました。面接には当社の製造部門の社員数名も参加し、監理団体様や現地通訳を介しながら、実際の就労をイメージした質疑応答を行いました。

候補者の皆様は素直で明るい方ばかりで非常に悩みましたが、社内で意見を出し合い、最終的に2名の方を当社の新しい仲間としてお迎えすることに決定しました。

入国・入社に向けた半年間の準備

面接終了後から入社までの約半年間は、国への申請手続きと受け入れ環境の整備を全社一丸となって進めました。例えば入国審査をクリアするために必要な書類の準備や、住居と最低限必要な生活備品の手配、管理責任者、採用担当者、現場指導者を対象とした制度に関する講習の受講など、実習生が安心して働けるような環境づくりも行いました。

社内説明会・懇親会の開催

実習生が日本に入国したタイミングで、顔合わせを兼ねた社内説明会と懇親会を開催しました。WorldLink技能交流事業協同組合様と実習生2名をお招きし、インドネシアと日本の文化の違いについてレクチャーをしていただいた後、社員と一緒に昼食をとりました。

実習生の二人は、この日のために日本語での自己紹介とお箸の使い方を練習してきてくれており、そのあまりの上手さに社員も感心しておりました。懇親会終了後は、就労場所となる本社工場を見学してもらい、制服のサイズ合わせなど、本格的な入社に向けた準備を整えました。

社内説明会・懇親会の様子

最後に

そして2026年4月、2名は無事に入社を迎えました。慣れない土地で初めて経験する作業ばかりで、苦労していることも多いと思いますが、毎日元気に挨拶をし、明るく頑張ってくれる姿は、一緒に働く社員にも良い刺激を与えてくれています。

当社はこれからも、国籍や文化を問わず、誰もがいきいきと働きやすい職場環境づくりに努めてまいります。

本格的な入社に向けた準備の様子
イボキン社員クロストーク

さまざまな経歴を持つ5人の社員による座談会。
入社のきっかけから仕事のやりがいや
休日の過ごし方などプライベートまで、
イボキンで働くリアルを語ってくれました。

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