project story

プロジェクトストーリー

Project 06

小集団活動への挑戦
本社・龍野・阪神の製造部門から始まった、
現場改善の取り組み

outline プロジェクト概要

2025年5月から2026年2月までの10ヶ月間、福冨顧問の指導による小集団活動が始まりました。まずはモデルケースとして本社・龍野・阪神の製造部門の3チームによる活動をスタートいたしました。

※「小集団活動」とは、第一線の職場で働く人が、5〜10人程度の小さなグループを作り、自主的に業務改善や課題解決に取り組む活動のこと。

活動のスタート

福冨顧問主催のキックオフミーティングと社内セミナーを開催しました。小集団活動の意義や具体的な進め方について説明を受けましたが、会社全体として初めての取り組みということもあり、当初は「何をどう進めればいいのかわからない」と戸惑うリーダーやメンバーも少なくありませんでした。

地道な試行錯誤と自立へのステップ

実際に活動が始まると、自分たちの職場から課題を見つけ出す「テーマの選定」や、現状分析のための「QC7つ道具」の活用など、そもそも「どう進めていけばよいのか」が分からず、初期のうちは福冨顧問にリードしていただきながら進めるような状態でした。しかし、顧問から具体的なアドバイスや丁寧な導きをいただく中で、各チームは徐々にコツを掴み、リーダーを中心として日々の業務改善に向けた話し合いと実践を地道に重ねていけるようになりました。

折り返し地点、中間報告会

活動開始から約半年が経過した時点で、中間報告会を開催しました。最初は手探りだった各チームですが、顧問のアドバイスのもとでそれぞれの課題にしっかりとアプローチできており、まずまずの進捗を共有することができました。

小集団活動の様子

10ヶ月間の集大成

現場での改善活動が形になってきた後、それを最終報告資料としてまとめる作業に苦戦するチームもありました。普段の業務とは異なるスライド作成や発表の準備に苦労しながらも、チーム全員で協力して取りまとめを行いました。2月の最終報告会本番では、どのチームもこれまでのプロセスと成果をしっかりとまとめた、素晴らしい発表を行うことができました。

最終報告会の様子

来年度に向けて

初めての取り組みということもあり、まだ完全とは言えない部分や今後の課題もありますが、この1年で現場主導の改善に向けた確かな土台ができました。

2026年度は、今回得られた経験を活かして既存チームの活動をさらに深めるとともに、新たに3チームが加わって活動を拡大します。今後も、より働きやすく質の高い職場づくりを目指し、この活動を推進してまいります。

イボキン社員クロストーク

さまざまな経歴を持つ4人の社員による座談会。
入社のきっかけから仕事のやりがいや
休日の過ごし方などプライベートまで、
イボキンで働くリアルを語ってくれました。

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